こんばんは！夫に内緒の借金を、バレずに完済を目指していたところブログ経由で借金がバレてしまった専業主婦のみのりです。
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今夜はスロットについての雑談です。
様々なスロットを打った過去
私が昔、スロットを打っていたのは周知の事実。
ですがあまりブログの記事にはしてなかったので本当にスロットやってたの？と思われそうです。
そういう話は私が意図的に避けていましたので、ここで話題にすることはありませんでした。
正直、ほかのブログでジャグラーのペカッた画像なんか見ると悪い意味でドキドキするんです。
デビューはジャグラー、そして押忍番長でした。４号機の終わりぐらいの時代です。
ジャグラーは特に何も考えなくても打てるし目押しが必要ないのが好きでよく打ってました。
ジャグラーには付きもののオカルトなんかも交えて（笑）
GOGOランプ（ボーナス確定）が点く瞬間は興奮しましたね。
ガコッ！音も気持ちいいですし、第三ボタン離した時にペカ（光）るのも。
ジャグ連と言って、ボーナスが連続して決まるのも…周りの視線かっぱらって…。
こうして打ち込んでいて気分が悪い。
なんであんなのにのめりこんだんだろう。
他にもたくさん打ちました。５号機になってからもスロットやってました。
名称まで覚えてないですけど、ハイビスカスが光るやつとか蝶が光るやつ…北斗の拳、潜水艦のやつ。DJのキャラ３人が踊るやつ（ハニワみたいな顔のサボテンが印象的）、 倖田來未、ボーナス確定時にシーサーがカタカタするやつ、ビンゴ、デビルメイクライ、ジャグラーもアイムジャグラーとかラブリーとかいろいろありましたよね？
パチンコも打ちました。
倖田來未が大好きでした。ボーナス時に曲が流れるので楽しかったです。
必殺仕事人、レレレのおじさん、 牙狼…パチンコはあまり思い出せません。
確かに換金できる魅力は大きかった。
でも、やっぱり射幸心をくすぐられるゲーム性にものすごく惹かれていたと思います。
スロットの実機が欲しかった
女性がパチンコ屋に行くって、実は結構な勇気がいることなんですよ。
これは一人で通うようになってからも慣れませんでした。
あとはたばこの臭いが苦手でしたね。それでもなぜパチンコ屋に行けたのか。
それはまだ私が幼少のころ、祖母がよくパチンコを打っていて、よく連れて行ってくれたのです。まだ世間的にそれがそんなに厳しくない時代でした。
パチンコの玉を両手ですくって流して、パンに変えてもらったり…余った玉は全てチョコに変えてもらったりしてました。
何時間でも祖母の膝に座って待てました。たまに横でハンドルを握らせてもらったりもしました。
その記憶があるものだから、パチンコ屋への意識的なハードルは全く高くなかったんです。
いつか祖母と並んでパチンコ打ちたいな、とまで思っていました。
そんな祖母も５号機あたりから「勝てない」と言って行かなくなり、今では全くの無縁になっています。
一人でパチンコ屋に行きづらい。でもスロット打ちたい。
そう思っていた時期に「ならばいっそのこと実機を買おう！！」と思ったことがありました。
中古のジャグラーならそう高くないんですよ、これが（笑）
設定も変えられるし、家に一台欲しいなぁって思ってたんです。
当時はまだ実家に住んでいましたし、パチンコ通いなんて親は知りませんから急に実機が家にあったら怒られたでしょうね～。借金するよりマシですけどね！！
家庭用はコイン不要機もありますが、私は断然コインがある方が好きです。
集合住宅だとちょっとコインの音が気になるかもしれませんね…。
これを買っていれば、借金なんてすることなかったのかなぁ、なんて考えたこともありましたが今では笑い話ですかね。
もし今後スロットが打ちたくなったら、ゲームセンターに行くか実機を買うことにします（笑）
パチスロ依存症の人は、実機を買うんじゃやはり解決しないんですかね？？
意外といろんなスロットの中古、実機で買えますよ！
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